クリケットとカウントUPの定め

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クリケットとカウントUPの定め

ダーツ(投げ矢)カウントUPはソフトダーツ(投げ矢)のGAMEとして楽しまれ、簡単な定めのダーツ(投げ矢)GAMEなのです。

 

まずは、ダーツ(投げ矢)カウントUPの定めをごく容易にご紹介します。

 

◆ダーツ(投げ矢)カウントUPの定め

GAME人数:ダーツ(投げ矢)カウントUPのプレイは、一人から四人で行無います。

 

得点加算法:カウントUPの定めでは、GAME開始時の持ち点はゼロで始まります。

 

1GAME有るいは1ラウンドと呼ばれるGAME区切りで、三本のダーツ(投げ矢)を投げ、ヒットしたエリアの数字を得点として加算します。

 

勝敗の判定の仕方:8GAMEを投げ終わった時に、最も高得点を獲得して居るプレイヤーが勝者と成る、簡単な定めなのです。

 

ダーツ(投げ矢)カウントUPはソフトダーツ(投げ矢)のGAMEと言うだけでなく、ダーツ(投げ矢)GAMEにありがちな駆け引き要素が無いことから、初心者でも容易にプレイ出来るのが魅力です。

 

ダーツ(投げ矢)ボード左下の19、7、16等は得点エリアであっても初心者にとって狙いやすいのでまずはこのあたりを狙うのが基本戦術でしょう。

 

けど、うまく20エリアのトリプルに当たれば、60点に成るので、己の調子を相談(そうだん)して勝負をかけるのも面白いとおもいます。

 

ダーツ(投げ矢)カウントUPはプレイヤー個々の正確が、リスク(risk)を承知の高得点狙い、有るいは安全重視で堅実に得点を積み重ねる等、GAMEの進めかたに出るのも面白いところです。

 

 

◆クリケットカウントUPの定め

 

カウントUPの定めをちょっと複雑にしたGAMEに、クリケットカウントUPが有ります。

 

カウントUPはダーツ(投げ矢)ボード上の何処を狙ってもよろしいのなんなのですが、クリケットカウントUPGAMEでは、七つの数字のエリアを順番に狙うと言う定めになっています。

 

クリケットナンバーで有る、ダーツ(投げ矢)ボード中心の二重円上の15、16、17、18、19、20、ブルのうち、そのGAMEで狙うように指定されたエリア以外に当たると、アウトボードに成ります。

 

最終8GAME目は全てのクリケットナンバーを狙うことが出来ますが、この時点での、対戦相手との得点差を考慮すると、狙うべき目標は自ずから限定されてくるでしょう。

 

クリケットカウントUPは、カウントUPのGAMEよりも狙う場所が制限されるので、より正確にダーツ(投げ矢)を投げなくてはなら無い分、難度は高く成ります。